25歳。女。ブログ。

25歳。社会人4年目。独身彼氏有り。仕事のこと、恋愛のこと、日々のこと。

結婚式の余興

今日は「なんだかなー」という1日であった。

 

起床後すぐにLINEを見ると

友人Aから友人Bが結婚するので、

余興のムービー作りに協力して欲しい。という内容が来ていた。

 

友人Bが結婚するなんて、話は初耳だ。

友人Bとは大学生の時同じサークルに属していたが

卒業以来会ってもないし、連絡も取ってない。

 

そんな関係なのに、結婚するって話すら聞いてないのに

余興のムービーに出て欲しいだと?

私は友人Bの結婚式にも行かないし、二次会だって招待されてない。

 

なんか変だよなー

 

確かに、結婚するのは祝福すべき事だ。

でも、直接結婚しました!と報告をしなくても良いだろう思う人に結婚式の余興のムービーに参加して欲しいと思うのだろうか。

 

ちなみに、既読スルー真っ最中(笑)

 

本当に性格悪いなーと思ったので

ココに吐き出し。

恋人の元恋人

私には付き合っている人がいる。



私はきっと嫉妬深いのだ。
恋人の元恋人の存在を許す事ができない。


もちろん私にも過去に何人か付き合った人はいる。
元彼、元カノという存在は今の私、今の彼になるのに必要な存在だったとは理解している。

しかし、元カノというワードを聞いただけでも嫌な気分になる。

元カノの名前も知りたくないし、
どんな人だったかも知りたくない。
何人付き合った事があるとかも知りたくない。


彼の友人と交えて遊ぶこともあったりするが、
その時についうっかり友人が
「前の彼女より〜〜」なんて事を言ったりすると、
やめて!!!!と思ってしまう。
実際には強くは言えないから、話を逸らしたり席を立ったりして聞く事を避けている。


彼には元カノの事は一切口に出して欲しくないとは伝えてある。
今まで1度もその約束を破った事はない。

けど、私はある時発見してしまったのだ。
それはまだ交際して間もない頃、
お家デートをしていた時に
外箱の空いたゴムと大人のおもちゃを。

もちろん私とのものではない。
だって、まだしていないのだから。

前の彼女との物だ、と確信した。




とてもショックだった。


あれは何?とはその場では聞けなかった。
その日はずっとソワソワして過ごした。



しばらく日が経ってから、ようやく言えた。


私が発見してしまった物について。


彼は、ゴメン。気付いてなかったよ。と言って即処分してくれた。



その後は特に何も見つけたりはしていない。


一年以上経つが、ふとたまに
あの物について思い出して一人で凹んでいる。



本当に私は嫉妬深い。


人の気持ちを考えられない病

人の気持ちを考えられない人は精神的な疾患なのではないだろうか。

他人を傷つける。
しかもそれに気付かない。


傷ついたことを伝えても、自分は間違っていないという様な事を言う。


頭の中がどうなっているのか、さっぱりだ。


どうやってこれまでの人生を生きてきたのだろうか、
不思議である。

人は暴力だけでなくて、言葉や態度でも傷付くって小学生の時に教えてもらわなかった?



もしかしたら、病名があるのかもしれない。





もう少し時が経てば、病気として認められるかもしれない。




さて、
こういう人とは、極力関わりたくないのだが
仕事なのでしょうがない。




まだ学生の時、
学生と社会人の違いは何だと思う?と、問われる事が多々あった。

その時には、
・お金を払って授業を受けるのではなく、お金をもらって仕事をする。

・嫌いな人とも付き合わないといけない。


という事がよく意見として出る。




まさに、この状態である。

お金をもらっているから、嫌いな人とも付き合わないといけない。
嫌いな人というよりは、人の気持ちを考えずに信じられない事を沢山してくるので嫌いになった。






しかし、その嫌いな人は私より倍近く年齢が違うので賃金も高い。

どうして、私はあの人より低い賃金でこんなに嫌な思いをしなければならないのか。

上司でもないのに。

こちらに非はないのに。




自分の上司に言っても、
もっと酷くなったら言うから。と。

いつになったら言ってくれるのだろう。




あーーー
社会って本当、ストレス。



人の気持を考えられない人は
やはり病気だ。


そう思わないとやってられない。






理不尽な社会

妄想旅行@北海道

7月に北海道に行くのだ。
今は、色々と計画や準備をしてる最中です。

旅行は実際に行くのも楽しいけど、
どこ行こうかなー何しようかなーって考えてる時がもっと楽しい。


日程は二泊三日(次の日は仕事)
北海道での移動手段はレンタカー
北海道まではLCC


1日目 
北海道到着 10:00頃
レンタカーを借りて、旭川
新千歳空とから旭川までは2時間半
旭川に着いたら、ランチ(ゲソ丼)を食べる

そして、旭山動物園で楽しむ
16:00か17:00くらいまで

旭川のホテルで泊まる

晩御飯はジンギスカン

2日目
旭川から美瑛へ移動!(1時間くらい)

美しい景色を堪能

美瑛から富良野へ移動(30分くらい)

ラベンダー畑に行く。

ここで悩ましのはランチ
どこで、食べるべきか富良野のグルメは何が有名なんだろうか(°_°)

富良野から札幌まで移動(2時間半)

札幌のホテルにチェックイン

晩御飯はラーメン

3日目
札幌の市内観光
魚介を食べたい。スープカレーを食べたい。という欲を満たす。


飛行機の関係で13時には札幌を出なくちゃいけない。
早朝から活動しようかな。


楽しみで堪らない。
ふふふ。


奴ら現る。。。

最近、めっきり暖かくなってきて
生き物が活動的になってきましたね。


仕事後帰宅すると、母はゴキブリホイホイとハエ叩きを持って泣きそうな顔してた。


こ、これは、まさかGが!?

我が家には、現在父が出張中で男手がいないのだ。
あーーー、絶望的。
普段、父がいなくても困らないが今回はヤバイ。

シキュウイエカエレ。
と電報を打ちたいくらいだ。


絶望的だと嘆いていると、
彼ではなくヤモリが階段にいるとのこと。


なんだ、ヤモリか。。。良かった。。。


階段へ行き、現状を確認。
ヤモリ案外可愛い。イケるぜ。

お外に逃がしてあげるよーヤモリちゃん♪♪♪
と余裕で近づいたら、光の様な速さでこちらへ飛んできたね。

やっぱ、無理

生け捕りして逃すの無理。


階段にいたのに、物置の奥に行ってしまった。

素早すぎて、捕まえられない。
叩きつぶすなんて無理。

ああ、どうしたらいいのだ。。。。








あ、ゴキブリホイホイ。これだ!!!!

私は閃いた。

刺激を与えない様に物を撤去しつつ、隅へ追い込む。


そして、ゴキブリホイホイを四面楚歌にしてからセット。



そして後ろからちょんちょんと攻撃する。

入った。


格闘すること1時間。
ついに捕らえた。



ヤモリ入りのゴキブリホイホイを触るのは怖いので、そのまま放置。
逃げない様に上に蓋をして。



父が帰ってきたから、後始末をしてもらおう。




因みに、屋根裏にはコウモリがいる。
これもそのまま放置している。

チチハヤクカエッテコイ。

蚊に刺されたよ。

日付5月17日 
場所仕事帰りの通勤電車
箇所手の甲

蚊に刺されたよ。

今年初の蚊だね。

あ、もう蚊の季節なんだね。
ハロー蚊さん。

蚊もデビューしたてなのか、痛かった。

痛って思ったら、蚊が止まってた。

ビックリして手で払っちゃったけど、
その後ぷっくり腫れる。腫れる。腫れる。
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しかも、めっちゃかゆい。


痛くてかゆいって何?
舐めてんのか(蚊)。

失礼しました。

明日も仕事頑張ろうっと

片付けられない女、それは私の事

自分の部屋が汚い。

物で溢れかえっているし、埃も舞っている。

私はこの部屋で、毎日睡眠をとり、化粧をし、服を着替える。

部屋は汚いが、
外に出る格好はキチンとしている。

なぜ、こんなになるまで放置してしまうのか考えてみた。

自分の部屋以外の場所について、
例えば職場、他人の家、ホテルなんかは清掃されていないと不快に感じる。

職場のデスクはきちんと片付いている方だ。

埃がついていたら拭き取るし、
毎日デスクの上を整理してから帰る


つまり、不潔という概念は私の中にはある。


それが、自分の部屋になると
全てがどうでも良くなるのだろうか
埃がそこにあっても景色に感じる
ゴミが落ちてても何とも思わない


自分の部屋は極上のリラックス空間であるが故に、
私の全やる気を吸い取ってしまうのかもしれない


本当はただ面倒くさがりなだけだが、
かっこつけて現実から逃げよう。


ちなみに、今日部屋の掃除をしたら3時間かかってゴミ袋3つもでた。


お掃除万歳
来世では綺麗好きな人になりたい